ハンガリーの民俗楽器ツィンバロン編⑤

ツィンバロンシリーズも5回目になってしまいました。

 

ヘルシンキのコンサートで演奏するスコアを渡されて「う〜ん、これは難しいかも」と悩んでしまいました。

マールタいわく「この曲は弾くのは簡単だけど、数えるのが難しい曲だわね」

スコアを見ると、とにかく休符だらけ。しかも現代曲にありがちな変拍子の曲なので3/4拍子のあとに5/8拍子が3小節きて、そのあとに7/8拍子で12小節数えてその5拍目にツィンバロンがジャラン〜と鳴る・・・といった具合。

マールタと二人で休符を数える特訓(?)をして、いざヘルシンキへ飛行機で向かったのでした。

 

ホテル(なんとヒルトンホテル!)にとりあえず荷物を置いて、すぐにリハーサル会場へ(何しろ初めてづくしの経験だったので、途中の記憶が結構飛んでます)

リハーサルの合間に、ホテルのすぐ近くのノースハーバーやシベリウス公園を散策したり、街中の楽譜ショップでフィンランドのピアノ教本を物色したり・・・そしてフィンランド記念に、木で出来た青いハート型のキーホルダーを買いました。今思えばそのお店、フィンランドの有名ブランド「マリメッコ」のお店だったかも。鮮やかな花柄のテキスタイルがたくさん飾ってありました(しかしフィンランドは物価が高い!)

写真 1

ノースハーバーは流氷が・・・

 

写真 2

夏の観光シーズンは観光客で賑わうシベリウス公園の有名なモニュメント。とにかく寒くてそうそうに退散しました。

 

さて翌日の夜が演奏会当日。

コンサート会場は、ヘルシンキでも有名な「石の教会テンペリアウキ教会」で行われました。教会の外観はまるで着陸したUFOのよう、そして氷河期から残る天然の岩をくり抜いて造られたという内部は・・・

 

写真

石の教会テンペリアウキ教会」

歴史的な建築にも興味がある私にとっては、何とも驚きの教会でした。

 

さてゲネプロも終わっていよいよ本番・・・

 

指揮者の手が上がり、私の頭の中は「1231231234512345123456712345671231231234・・・・あっ!!やばいっ!今のとこ、入り損ねた〜・・・えーとえーと・・・・・1231234512345・・ジャラン〜・・・・・よしOK、12341234512345・・・・あれ、今どこ?わ〜ん、えっとえっと、あ、わかった、ここね、123451234512345671234567123123・・・・・ジャラジャラ〜・・・・・・・あ〜もう終わりだ〜・・・・・」

終止こんな感じで、ツィンバロン奏者デビュー(?)は全くの不完全燃焼でした。

っていうか、現代音楽ってムズカシ〜!というのが正直な感想デス。

 

〜次回はパリ編〜

 

 

 

 

 

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ハンガリーの民俗楽器ツィンバロン編⑤” に対して1件のコメントがあります。

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