2026年が始まりました
本年も、ピアノを通して音楽を楽しむ時間を大切にしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨年11月の発表会が終わってから、横浜Kアリーナでの角野隼斗さんのコンサート、そして先日は辻井伸行さんのコンサートに足を運びました。
観客動員数世界一となったこのコンサート、コンサート終了後にサプライズでギネス記録認定式が行われました。この空間に一緒に居たことは一生の宝物です☺️
辻井さんのピアノ演奏の素晴らしさは、もう言葉に出来ません。
偶然にも、どちらのコンサートでもベートーヴェンの《月光ソナタ》を聴くことができ、心が震えるほど感動しました。
もしかすると、私自身がようやくベートーヴェンの音楽の奥深さを味わえる年齢になった、ということなのかもしれません。
今年はこの《月光ソナタ》を、じっくり練習しようと決めました。
冬休み中は、レッスンで使えそうな音楽アプリを試したり、カード類をデジタル化したりと、あれこれ作業をしていました。
実際のレッスンで、生徒さんたちがどんな反応を見せてくれるのか、今から楽しみです。
そしてまた、ひとつ便利な文房具も見つけました。
それは、幅広のロールタイプの付箋紙です。
最初の譜読みでは、右手と左手を片手ずつ丁寧に確認することが大切ですが、楽譜にはさまざまな情報が書き込まれており、それが視覚的なノイズになることもあります。
右手のメロディーを譜読みしたいときに、付箋紙テープでヘ音記号の部分を隠すと、より集中して楽譜を読むことができます。
実はこれまでは白いマスキングテープを使っていましたが、付箋紙の良いところは貼り直しが簡単な点です。
右手の譜読みが終わったら貼り替えて、今度はト音記号の部分を隠すことができ、とても便利だと感じています。
アプリや文房具の新しい使い方を考え、「これはいい!」とひらめく瞬間は、いくつになっても楽しいものです☺️





