パイプオルガンのレッスンその後
月に一度のスローペースですが、パイプオルガンのレッスンに通い続けています(ジャズピアノのレッスンがいつの間にかフェイドアウトしてしまったことには触れないで下さい。。。(>_<)
半年に一度、生徒さんが集まってのおさらい会があるのですが、次のおさらい会は6月末になります。
そのおさらい会で弾くつもりの曲がバッハのファンタジアハ短調なのですが、足鍵盤を含めて五声になる部分もありなかなか苦戦中です。
なんとか弾けるようになっても、ピアノとは違うオルガンの大事な表現方法であるリリースタッチが出来ず、先日のレッスンでも先生にダメ出しされて凹んでしまいました。
それでも自分でバッハの作品をパイプオルガンで奏でる喜び、楽しさは格別です。
なんと来年のGWはコンサートホールでの発表会を企画しているとのお話を先生から伺い、「え、え〜〜〜〜!?」と年甲斐もなくテンションが上がってしまいました😅
1800人規模のコンサートホールのパイプオルガンが弾けるなんて夢のようです!
もちろん参加するからには、今以上に練習しなくてはなりません。
謎のやる気が湧いてきてしまいました😆