9月のレッスンより

合唱コンクールの伴奏を頼まれた中学一年生のD君。野球部に所属しながら、ピアノのレッスンも続けて通ってきています。

コツコツと時間をかけて一曲を仕上げるタイプのD君ですが、合唱の伴奏は短期間でミスなく弾けるように仕上げなくてはなりません。譜読みにかなり苦戦をしましたが、本当に頑張って練習して弾けるようになりました。合唱コンクールは、県文化会館の大ホールで行なわれるそうです。きっといい経験になることでしょう。本番まであと少し。頑張れ、D君!

 

先日、転勤のためお別れをした年中組のNちゃん。1年以内に転勤が決まっており、期間限定のレッスンでした。小さな細い指でも、しっかり整った形で音を鳴らすことが出来る生徒さんでした。楽譜の扱い方もとても丁寧で、いつもひとりで楽譜の出し入れをきちんとする様子を感心して見ていました。リズムや譜読みも着実に力をつけてきて今後が楽しみだっただけにお別れは本当に残念ですが、新しい先生との出会いがきっとNちゃんのピアノの力を伸ばしてくれることでしょう。

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年長組のAちゃん、近所の畑の脇でジュズダマの実を見つけたそうで、お母さんがお手玉を作ってくれることになりました。レッスンで使っているお手玉の中身はジュズダマと小豆の二種類あるのですが、Aちゃんはジュズダマの音の方がいいんだよね。

レッスンを始めたばかりの頃のAちゃんは恥ずかしいのかご挨拶の声が出ず、お母さんの陰から小さく手を振るだけでしたが、先日の帰り際に突然「ありがとうございました」とご挨拶がきちんと出来ました。偉いね、Aちゃん!

 

自動車博士のS君は小学一年生。毎回のレッスンにコレクションのミニカーを持ってきてレクチャーをしてくれます。お母さんによると、S君は車のカタログを見るのが大好きだそうで、カタカナもカタログを眺めているうちに読めるようになったとか。S君、「春のおさらい会」のときから比べてぐんとしっかりとした音が鳴るようになってきましたね。あ、今、車の名前を使っていいこと思いつきました。今度のレッスンで試してみることにしますね(笑

 

発達の遅れがあるMちゃん。小学一年生の時からレッスンを始めて、今春、高校一年生になりました。片手、またはユニゾンでの連弾など、シンプルな曲を弾いてゆっくりなペースでピアノを楽しんできましたが、先日のレッスンで右手がメロディー、左手が伴奏という曲が初めて弾けるようになりました。弾き終わってにっこり笑うMちゃん、その頑張りに涙が出そうになりました。

Mちゃんのお母さんも二年ほど前からピアノのレッスンを始められました。ある資格を取得するための勉強もなさっていて、本当に努力家の親子です。私ももっと頑張らねばと刺激を受けます。

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さて、そろそろ「秋のおさらい会」の曲をそれぞれの生徒さんと相談して決めようと思います。

お母さん曰く「最近、あまり練習してなくて・・・」という生徒さんも、「おさらい会でこれが弾きたい!」と、すでに弾きたい曲が決まっている生徒さんも、いい経験になるように準備をしたいと思います。

 

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