大計画①

36年間使用しているグランドピアノのオーバーホールを思い立ち、さっそく修理してくれる工房をパソコンで検索し、いちばん気になったのが「ピアピット」さん(ぜひぜひHPをご覧ください!ピアノの構造の複雑さと、職人さんたちがピアノ再生にかける愛情の深さが良くわかります)

善は急げと見積もり願いのメールを送ったところ、翌朝、社長の渡辺さんからお電話を頂き、ちょうど用事で近くまで行くからと、我が家のピアノの具合を見に来て下さいました。

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鍵盤部分を引き出し、細かなところまでチェック。いろいろな部分がかなり消耗していました。

消耗部品はすべて新品に交換、弦はドイツ製の最高級の弦に張り替え、チューニングピン一本一本にいたるまでピカピカに磨き上げ、内部の金色のフレームも再塗装、細かな擦り傷のついた譜面台も顔が映るくらいピカピカに・・・見た目はもちろん、いったいどんな音色のピアノに生まれ変わるんだろう?と話を聞くだけでワクワククラクラしてしまいました(笑

見積もりを出してもらったので、もうひと悩みしてから結論を出したいと思います(もう心の中では決めていますが、新品を購入するよりは安いとはいえ、私にとっては清水の舞台から飛び降りるに相当するお値段です)

 

渡辺社長は、ピアピットのHPを見て想像していたとおりのマニアックでとても話の面白いオジサマでした。

部屋に入るなりピアノよりもツィンバロンを見て「わ!これは珍しい!写メを撮ってもいいですか!?」としばし写真撮影(笑

他にも、河合楽器が製作した最高級のグランドピアノ「Shigeru Kawai」や戦前の国産ピアノを修理した話、X JapanのYOSHIKIさん特注のクリスタルピアノの話などピアノ談議で盛り上がってしまいました。

ちなみにこのクリスタルピアノ、初期のクリスタルピアノを渡辺社長は以前所有していたそうですが音がすごく悪いんだそうです(爆

「やっぱりピアノは木でなくちゃ。クリスタルピアノは舞台でライトが当たるとすごい綺麗だけどね。でも椅子もクリスタルでさ、座るとすげー冷たいの(笑」

冷たい椅子は嫌だけど、でも一度、弾いてみたいなぁ。

ちなみにクリスタルピアノのお値段は¥6.912.000でございます。
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大計画①” に対して1件のコメントがあります。

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