バイエルが面白い!

昭和の時代のピアノテキストと言えば、ほぼバイエル一辺倒でした。私も幼い頃に弾いた記憶がありますが、弾いていてつまんなかった記憶しかありません(爆

ピアノを教えるようになっても、バイエルだけは使わない!と決めていました(バイエル先生、ごめんなさい)

ところで、保育科に通う学生さんにとって、昔も今もバイエルは必須のピアノ教材のようです。

noteという投稿サイトに、保育科学生さん向けにバイエルの解説と動画を毎日アップし始めたのですが、何十年か振りに改めてバイエルに向き合うと、曲の構成の完成度の高さに驚いてしまいました。大人がゼロからピアノを始めるのであれば、バイエルはいい教材かもしれません。

教室の生徒さんが新しい曲を始める前には、「さぁ、まずは分析しましょう!」といって、曲の構成やリズムの特徴、音の連なりなど楽譜を一緒にじっくり読み込むことにしているのですが、その分析力をつける教材にバイエルはうってつけということに気がつきました。

曲の構成を頭で理解出来てから弾くと、短時間で効率よく練習が出来ます。今年度はバイエルを教材にして、生徒さんの分析力をさらに高めようと目論んでいます。

 

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*保育科学生さん、現役幼稚園保育園の先生方のためのピアノ練習術をnoteに投稿しています。